2009年3月2日月曜日
ビリヤードとねぎ
どーも、細川です。
両足とも親指の爪だけ半年近く伸びていません。
今日、研究室の斎藤先生(フランスから帰還)と話して、来年度の研究室での僕の研究テーマが「ビリヤード」になることが半分決まり、喜んでいます。
というのも、最近の僕のマイブームを1つ挙げろと言われたら、間違いなく「インドカレー屋めぐり」と「ビリヤード」と答えるからです(「2つじゃん!」とつっこんでくれる人募集中)。
そして最近の僕の名言を1つ挙げろと言われたら、「良いインドカレー屋とは、ナンが冷めてもおいしいインドカレー屋である!」と「野球好きはビリヤードが好きで、サッカー好きはダーツが好きだ!」と答えるからです(「2つじゃん!」とつっこんでくれる人急募)。
というわけで、今日もビリヤードへ。
熊野っていうビリヤード仲間と、あと、運動方程式ラビットと行ってきました。
執筆中もビリヤード(と熊野)にはお世話になりました。
昼はスタバで執筆、夜はビリヤード。
行き詰まったときにリフレッシュをすると妙案が浮かんだりしますよね。
PCに向かっているときには思いつかなかった表現法が、球を突いているときに浮かんだりするので、面白いものです。
僕は常に、こういう発想を大切にしたいな、と思っています。
その後、熊野の「実はねぎがめっちゃ好き」というカミングアウトに基づき、渋谷の「葱や平吉」というお店へ。
「ねぎ本来の甘さを味わってください」と言わんばかりの、丸焼き。しかも、6種類のねぎから選べます。写真は下仁田ねぎ。
今までの人生でこんなにねぎを食べた日はなかったでしょう。
ギネス記録ならぬ、ネギス記録!
と、運動方程式ラビットが言っていました。
ねぎを食べながら、経済学部の熊野と日本の経済について議論しましたとさ。
ちなみに、「俺、草食だから、ねぎにはうるさいよ?」と言っていた運動方程式ラビットも、ご満悦の様子でした。
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