2009年10月29日木曜日
螢雪時代
どーも、細川です。
好きなカーナビは、カーナビゲーションです。
近況報告。
目が痛すぎる件、眼科へ行ったのですよ。
そしたら下った診断は、
どうやら僕のコンタクトとかメガネが強すぎるらしい、のです。
「そんなに見える必要ない」って言われました。
あー確かに、この前、人が食べてるシュークリームのバニラビーンズもめっちゃ見えたし、見えすぎかもしれませんね。
どっちにしろ、不便でたまらないので、レーシックは考え中です。
それはいいとして、みなさん、眼科のこと「目医者」って言わないんですか?
友達に、
「昨日目医者行ってさー」
って言ったら、
「え、何?メジャー?」
って言われました。まず、そもそも、通じない。
そこで何度も繰り替えして「目医者」って言ってみるのですが・・・
「いや、メジャーじゃなくて目医者。いや、メジャーは実力が足りず行けなかった。」
「え、メジャーじゃなくて何?」
「め・い・しゃ」
「あ、目医者か。ていうか目医者って!!(爆笑)」
伝わった瞬間、爆笑。
目医者って言い方は爆笑されるほど面白いのか?
いや、僕は今までの人生において、日常会話なら「目医者」としか言ったことがないですよ。
ていうか僕の地元の人はみんなそうだと思うのですが・・・
ただ他の人に聞いても、みんな、眼科、眼科、眼科。
目医者は、子供っぽい、らしい・・・知らなかった・・・
こっちにきてそういう言葉のカルチャーショック(「とごる」って言わない、とか)は何度か受けてきて、もう全部克服したつもりでいたのに、まだ残っていたとは。
ていうか歯科って言うか?歯医者でしょ?
じゃあ目医者でしょ?
というのが僕の意見なのですが、とにかく、目医者についていろいろ調べてわかったことは、
黒木メイサの本名は、「島袋さつき」だということです。
そういうわけで、最近は就職活動に邁進しているのですが、非常に楽しんでいます。
最近の僕は、もっと早く業界研究を始めていればよかった感に満たされているので、
このブログを読んでくれている大学生のみなさんには、ぜひ、早めに始めて欲しいと思います。
大学に入った瞬間に始めていいんじゃないですかね?
なぜなら、業界研究はめちゃくちゃ面白いからです。
先伸ばしにする理由がまったく見当たらないからです。
あと、近況報告としては、
受験生にお馴染みの、旺文社さんの雑誌「螢雪時代」のインタビューを受けてきました。
理科地歴公民のオススメ勉強法というコーナーの中に載せていただけるそうで、
微積を用いることのメリットの話など、一般的な微積と物理との関係についてお話してきました。
12月号(11月14日発売予定)に掲載予定だそうです。
よろしければ、チェックしてみてください!
さて、次回の更新で、この前言った衝撃のサプライズを公開しますので、お楽しみに!
今週の日曜日に完成させます。
では!
登録:
コメントの投稿 (Atom)
僕も、目医者っていいますけどね。笑
返信削除業界研究ですか~。なかなか敷居が高そうに感じられます。
近い将来、微積を使って物理を解くことが当たり前になっているような教育風土になっていればいいでしょうね。
サプライズって何でしょうか!? しかも衝撃的みたいなので気になります。
目医者やろ!!
返信削除昔は目医者のことを目洗い医者とも言うましたな。
返信削除昭和の頃は目医者ににかかると必ず洗眼していましたのでそんな風につけられたということで。昔は、目を洗うことが清潔に保つのに有効と信じられていたからです。でも、今となっては目を洗うのはアルカリとかヤバイもんが入ったときくらいで、それ以外は水道水なんかで目を洗うとかえって有害といふ昔の常識は今の非常識の一例。
そのうち化学(物理化学、量子化学etc)も高校でビシバシ微積を使って解くのが当たり前てな具合になるんかしらん。