結局スターバックス

どーも、細川です。
最近訪れた変化は、文字の大きさの変化です。


写真アップできない病が再発、というか、今度は文字の大きさまで変えられなくなっちゃったんですけど！なんで？？
というか、ブログ投稿の編集画面の表示のされ方がめちゃくちゃで、辛うじて文章だけ書けてる感じです。誰か詳しいひとー。

というわけで、なんか文字が小さい気がしても、なんとか乗り切ってください。


さて、僕がいかにスタバが好きかということは、僕の本を読んでくれた方なら知ってくれているかと思いますが、こっちでもいろいろさまよった挙げ句、やっぱりスタバに落ち着きました。

ビーチロードという場所（家から50分！）にあるスタバを、誠に勝手ながら、お気に入りにさせていただきます。
やっぱり、オフィスビルの1Fにあるスタバで、すごく雰囲気がいい。


ていうか、想像以上に読みにくくないですか？文字小さすぎて。


そう、お店の雰囲気といえば、毎日お昼の3時とかでも1時間待ちの行列ができている、もはや六厘舎な感じの日本料理屋がシンガポールにあるのですが、そこに行ってみたときの話。

聞くところによると、日本で料理を学んだシンガポール人のお店らしいのですが。

まず「いらっしゃいませ」も「ありがとうございました」も無し。
あぁ、これは一種のこだわりで、頑固な感じの雰囲気を出してるのかな、と思って、まず割り箸を割ろうとしたら、日本ではあり得ないレベルの失敗。体積比で言ったら3:7ぐらいで割れました。
さすがに食べづらいから、もう1膳取って割ったら、今度は7:3に。
さすがにこれ以上はエコ精神に反するので、1膳目の「3」と2膳目の「3」を合わせて少なくともシンメトリックな感じ（短いけど）にして食べ始める。

まずくはないけど、おいしくはない。
ご飯が堅い。刺身がふにゃふにゃ。

極め付きは、店員さんが味噌汁を出すときに湯のみに手が当てて熱いお茶をお客さんの服に思いっきりこぼしたにも関わらず、何も言わずに奥に戻って行ったのです。


感想。
なんで並ぶねん！！


そんなシンガポールとも、あと3週間でお別れです。寂しいなー。
悔いの残らないように、残りの日々も、思いっきり楽しみます！
結構早く帰りたいけど。


では！