2010年5月23日日曜日

applimサイトオープン


どーも、細川です。
好きなシマウマの模様は、縞模様です!


CDプレゼント当選者の方々、CDを発送いたしました。
というのが4日前の話なので、もう今頃着いている頃かと思います。
手作りCDですが、大事にしてください!
僕を悲しませようとしてブックオフに持って行っても、もしブックオフが普通のCD扱いで買い取ってくれたら逆に僕は喜ぶので、諦めてください!

そう、僕にも韻を踏んでいた時期がありました。
久々に聴いていただければと思います。




さて、最近、お世話になった人に薦められて、「残念な人の思考法」という本を読みました。
その中に、「限界や壁を頭の中に作ってしまうと良くない」という話がありました。

それで思ったんですけど、また例えが野球で恐縮なんですが、誰でも良いけど例えば栗原(僕カープファンなので)の頭の中の記憶をすべて奪ってからペナントレースに放り込んで、今まで通り試合に出すとするじゃないですか。
体力はそのままなのでそこそこ打つんですが、本人は記憶がないのでだいたい「3割打てば褒められる」っていう常識も忘れちゃったことにします。

その状態で、セリーグの公式記録員が嘘をついて規定打席選手の平均打率を5割とかにして、毎日毎日、新聞に載せるとするじゃないですか。

そしたら、絶対、栗原5割近く打てちゃうと思うんですよね。

5割は打てないにしても、4割は余裕で超えると思うんです。

毎年みんな打率が2割5分~3割5分ぐらいで落ち着くのは、周りがみんな3割ぐらいだから、3割超えたあたりでプレッシャー感じたり、自分の中に限界を設定したりして、委縮しちゃうからだと思うんです。
人間って、そうやっていつの間にか、頭の中に基準を作って相対的な目で見始めちゃうと思うんです。

これは僕の仮説ですが、もしそうだったら、もしくはそれに近いことがあるのなら、なんか残念だなぁと思います。


そんなことを僕が思っている間に、ウチのダチョウは、こんな感じです。




野球の話になったついでに言うと、前も言いましたが、誰か絵が上手い人、「主審くん」っていうマンガを描いてください。

主審の格好をした主人公が、マスクとプロテクターを付けたまま日常生活を送るっていうストーリーです。

アイデアには自信があるんですけど、駄目ですかね?


映画化された際には、主人公の恋人役として北川景子を出演させましょう。
そこだけは決定で。


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applim公式サイト

本エントリーも開始になりましたので、ぜひ奮ってご応募ください!
楽しい感じになってきましたよー。


では!

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